政策
積極投資か
緊縮財政か。
国や県との連携で
成長できる街に
変える。
緊縮財政で現状を維持するだけでは、
もはや「課題先進都市」横須賀の成長は望めません。
国や県とも連携し、未来に向けた投資を進め、
経済を活性化させる。人口流出に歯止めをかける。
「3つのヨコスカ復活計画」は、多様な個性を持つ横須賀を、
色彩豊かな街に育てるための第一歩です。
市民一人ひとりが、横須賀らしい人のつながりを感じられるよう、
横須賀の復活と進化に全力で取り組んでいきます。
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こども編
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- ・幼稚園・保育園の段階的無償化
- ・学童クラブの保育料など保護者負担の軽減
- ・中学校給食の早期実現
- ・小児医療費助成を中学校3年生まで拡充、所得制限を撤廃
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くらし編
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- ・コンビニエンスストアでの住民票交付
- ・高齢者、女性、障害者の雇用環境の改善
- ・NPOなど市民活動の積極的支援
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まちづくり編
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- ・介護ロボットの活用で介護先進地域を実現
- ・中小企業向けアドバイザー制度の設置
- ・インターナショナルカレッジ誘致など英語教育の充実
- ・ナショナルトレーニングセンターの誘致
ヨコスカは、
こんなもんじゃない!
具体的な
解決策がある
「ヨコスカ復活計画」
- 中心市街地の活性化
- 横須賀中央駅周辺や、さいか屋跡地の再開発を推進、
横須賀市の顔となる、ワクワクする町に。
土地の用途変更など、規制緩和による民間活力の促進。
- 海洋都市横須賀の実現
- 横須賀芸術劇場や横須賀美術館、
うみかぜ公園や馬堀海岸の遊歩道などの魅力的な公園やイベント、
展示を通じ、海洋都市横須賀を体感。
- 浦賀ドック跡地の再生
- 横須賀の誇りの一つ、浦賀ドックを海のテーマパークに再生し、海洋都市横須賀の象徴に。
中心市街地からの航路で、リゾート気分を味わいながら来訪。
- 海辺の散策路の整備
- 美しい海岸線や一望の富士山、水平線に沈む夕陽など、
海洋都市横須賀の魅力を満喫できるよう、遊歩道、サイクリングレーンを新たに整備。
- 交通渋滞の解消
- 日々の生活や物流、マリンレジャー目的の観光客が渋滞から解放されるよう、
国道134号を拡幅。
- 西海岸の開発
- 三浦半島随一の景観を誇る西海岸の魅力がさらに高まるよう、
用途地域を見直し、西海岸の開発を促進。
- JR久里浜駅周辺の活用
- JR久里浜駅西側の国有地を再開発し、南地域の新しい拠点に。
安心した生活に必要な充実した医療機関を整備。
- 鉄道の利便性向上
- JR久里浜西口を作り、京急の乗り換えをもっと便利に。
- 国際物流特区を目指した経済振興
- 東京湾の入り口となる久里浜港を、横須賀の物流拠点として再整備。
- 国道357号の延伸
- 国道16号の渋滞解消で、横浜方面の通勤ラッシュを緩和。
横須賀の農産物、工業製品の物流コストを下げ、地域の経済を元気に。
- 追浜駅前再開発
- 商業施設、医療機関や福祉施設、文化活動の場を集め、賑わう町の中心に。
バスやタクシー乗り場、自転車置き場に駅舎からスムーズな移動を実現。
- 何度も訪れたくなる周遊ルート
- 鷹取山~田浦梅の里~塚山公園の谷戸の散策、
第三海堡~貝山緑地~ヴェルニー公園の歴史探索など、
多くの人に何度も楽しんでもらえる周遊ルート作り。
- コミュニティバスによる地域活性化
- 谷戸の高台や道路が狭く路線バスが通れない地区と、
駅や病院、商店街を結ぶ「地域に無くてはならない足」を積極的に支援。