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かっちゃん日記〜上地克明Blog記事一覧

先祖

雄輔が宮古島に自ら墓参りに行った。
「これで私から雄輔へと先祖が繋がった」との思いを強くして嬉しかった。
「俺の役割は終わったな」との感。
しかし、祖母の忌中払いの席上見渡せば、母方はほとんど子孫の縁がなく絶えることは必定。
世間ではこのようなご家庭も多いのでないかと思われるが、この不条理にしばらく考え込んでしまった。
どんな宗教や哲学を持ち込んでも、凡夫の自分には納得する答えが出ない。
還暦真近にもかかわらず、新年そうそう相変わらず迷いが・・・・・
雄輔の歌ではないが、答えが出るまで生きるのか?
我が弟のように臨終にすべてを理解できるのか・・・うーん

家族葬

孫や曾孫に見送られ、祖母は安らかに旅立った。
大正初期の生まれなのにテニスが趣味で、当時で言うモダンガールだったらしい。
初孫の私は本当に可愛がってもらった。
戦後まもなく祖父と死別、女手一つで5人の姉妹を育て上げたが、既に母も含め3人が
他界。しかし、私達の前では本当に元気で気丈だった。
幼い頃時々やってくる祖母のお土産は、当時牛乳工場に勤めていたため、いつも瓶いりの練乳。
これが美味しいのなんの・・・・・。
酒乱の父に怯えながら愛なき幼年期をおくっていたため、この練乳の味は「愛」いや「神」いや
「天国」に思えた。
今も無類の練乳中毒だが、医者から厳禁されているので控えてはいるが、今でも夢は練乳の温かい風呂に
入り、それを全部飲み干すこと。(命がもたたないのでさすがにできないが・・・)

あまーい、そして暖かかかったバアチャン・・お袋や伯母達とゆっくり昔話でもしながら
休んで下さい。     お疲れさん・・・   有難う。

お、お、(小さく)おめでとう

明けましておめでとうございます。
「おめでとう」という言葉は、先の震災を考えると、どうにも後ろめたささえ覚えるが、
共に生かされ、この年を迎えられた奇跡とも言える現実に互いに「めでたい」
と言う意味で「おめでとう」を使っている。
今年は紅白歌合戦にでかけることもなく、ゆっくりと年を越すことができ、久しぶりに
せがれ達もそろい良い正月を迎えられたと思いきや、長生きしていた母系の祖母が2日に他界、
98歳という天寿ともいえる人生だったが、人生は糾える縄のごとしと改めて痛感した。
祖母の長女で、私の母は逆縁で既に鬼籍に入っているが、母の死を理解できずにいたのはせめてもの救いだった。

昨年は議会で「中小企業振興基本条例」を個人で提案、全会一致で可決された。
これは二つの大きな意味を持つ。
一つは、地域主権の経済・雇用対策に公共事業が効果的に展開されることが重要で、
価格競争を助長してきた本市の目玉とも言える入札制度が変更されるということ。
二つ目は、議会側が行政の遅れや鈍さを指摘するだけではなく、自ら現実的課題を解決するために
どんどん政策条例を創って市政をリードすることが今後の議会の在り方、ということだ。
大阪の橋本市長のような改革は、首長だけではなく、議会がその権能をふるに使えばできるということである。

今年も歌って踊れる史上最強の議員を目指して頑張ります。(へっ、へっ、へっ)

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かっちゃん日記〜2003年11月まで〜
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今後とも宜しくお願い申し上げます。

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